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CosmoMaris☆ からのメッセージ |
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| 4年前の21世紀をむかえた2001年の春から私に大きな転機がおこりました。 それまでは、自分の人生にこんなことが起こるなんて 想像すらしていなかった出来事・・・ 不思議な神秘体験・・めまぐるしい変化の日々・・ いろんな方々との出逢いと不思議なつながり・・・ なぜ、どうしてCosmoMaris☆Pianoを弾くようになったのか、 なにが、私自身に起きたのか少しずつ、お伝えしようと思います。 |
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------------------------------ この記述は、2005年に記載しました。
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<第1話> 幼少の頃から、ピアノを習っていた私は音楽短大を卒業後、 某音楽教室の講師となり、子供達と音楽を通じて、触れ合う毎日を送っていました。 仕事も順調でとても忙しく、自分自身とても恵まれた 日々を過ごさせていただいているな〜と本当にそう感じていました。 なのに・・・毎朝どうしても意味もなく襲ってくる感情がありました。 (理由のない不安感・・) 朝、目が覚めると胸いっぱいに広がって、私の心は暗闇の中をさまよっている 感じなのです。 実はこの理由がわからない毎朝の不安感は、ものごころついた幼い時から ずっと続いてきたことでした。 胸が、そわそわとして落ち着かず不安という感情が広がっていく・・・ 幼い頃から、気持ちよく朝を迎えることは、ほとんどない日々でした。 そして、布団から起き上がり、日常の生活が始まり出すと朝の不快な感情は いつのまにか消えて、元気に過ごすのですが・・・ 理由がわからないので解決する方法もみつからず、 朝だけの現象なので、普段の生活には何も支障もなく過ぎていく。 これは、自分の性格のようなものなんだ・・・と思うしかありませんでした。 でも、やはり朝はとても辛い・・・ 「どうしてなんだろう・・・どうすればこの感情はなくなるのだろう・・・」 毎朝、何年も何年も、悩み続けました。 結婚して、新しい生活がスタートしても やはり目覚めの不安感は変わらず続いていました。 結婚生活も、仕事も本当に順調なのに理由もなく襲ってくる不安感・・・。 あまりにもその感情が長引く時には思わず「生きるのって辛い」と 思ったことも・・。 そんな日々を送っていたのですが、知人から1冊の雑誌を 「面白いから、読んでみない?」と手渡されました。 雑誌のタイトルなど全然、思い出せれないのですが、書いてある記事の中に 「前世療法」というものをみつけ、なにやら不思議な療法だな〜、と ページをめくってみたのです。 紹介されていた内容は、心や体の病で悩んでいたクライアントが前世療法を 受けたことで、治ってしまったという経験談の特集だったのですが、 その時の私には、すごく衝撃的で興味が持てる内容でした。 人は生まれ変わる・・・ということは、もともと昔から否定もしていなかったのですが、 〜今抱えている問題が、自分の前世に関係があり それが自分自身解かることで、思い出すことで解決することもある〜 という内容が、すごく自然に理解できたのです。 「もしかしたら私の抱えている不安感も前世がなにか関わっているのでは ないだろうか・・・前世療法を受けることにより、治ってしまうのでは!」 「すぐにでも受けにいきたい!」 と強く思ったのですが、その雑誌には、どこへいけば受けられるのかなどの情報は なにも載っていなく、今から10年以上も前のことなので、北海道に住んでいる 私にとっては「きっと東京でしか、このような治療は受けれないのだろうな〜」と 自分でそう思い、あきらめるしかありませんでした。 それから、また5、6年が経ち、すっかり「前世療法」のことは忘れていました。 朝の不安感は変わらず続いていましたが、 仕事も家庭も順調な日々を過ごしていました。 そして、ある年の冬、音楽教室で教えている生徒さんのコンサートの準備で 忙しく追われているときに、私は腕の故障で悩んでいました。 実は学生の時に腱鞘炎を患ってしまい、体の疲労がたまったり、指や腕を 酷使すると、指から腕、肩にかけて筋がとても辛くなってしまうのです。 そんな私の様子を見ていた友人が「私の知り合いで医療器具会社の社長さんが いるんだけど、その方だったら何かいい治療法を教えてくれるかも!」と 彼女の紹介で、その社長さんに会わせていただくことになりました。 そして、その時に初めて会った社長さんが、私と一緒にいた主人に言った 突然の一言が、私の人生を展開させる大きなきっかけとなったのです。 「僕とあなたとご主人は、何度も前世で会ってるんですよ・・・」 思わず、「はぁ〜っ??」と言ってしまった私・・・ あまりにも、唐突な怪しい表現! でも、その一言がきっかけで、私はずっと忘れていた「前世」という響きを 思い出すことに・・・。 自分の人生が180°変わることなる2001年、 21世紀を目の前にした12月の冬・・・ 運命の歯車は動きだしていました。 つづく・・ |
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<第2話> 初対面でお会いした方から、「前世」という言葉を聞いて驚きながらも、 何年も忘れていた「前世療法」を思い出しました。 年が明け、21世紀をむかえ、私の心の中は一度あきらめていた 「前世療法」が頭から離れなくなっていました。 ちょうど、そのころ我が家ではインターネットを接続したところでした。 「あっ!・・・インターネットで検索したら・・」と急に思い立ち 検索してみたところ、沢山のセラピストさんのHPが紹介されていました。 4年経った今では、北海道でも、「前世療法」「ヒプノセラピー」をされている セラピストさんは沢山いらっしゃって、数多くHPなども紹介されているのですが、 その頃はやはり東京が中心の情報で、北海道で「前世療法」をされている セラピストさんは見つかりませんでした。 「やっぱり東京なのね・・・」と思いながらも、いろいろなセラピストさん のHPをみていると、とても心ひかれるHPにたどりつきました。 やはり、東京のセラピストの方だったのですが、HPを何度も見ているうちに もう私の心の中は「東京まで受けにいこう!」と強く固まっていました。 その方のセッションは、HP上にも書かれていたのですが 2ヶ月〜3カ月待ち状態の様子・・・。 すぐにでも受けに行きたい気持ちを逸らせながら連絡を取ってみると、 やはり、1番早くても3カ月後までは空きがないとのこと。 でもセッション可能の日が、私の誕生日の次の日だったということが なにか意味がありそうで、迷うことなく予約しました。 この予約をしてから・・・実はまたいろいろな出来事が待っていたのです。 東京へセッションを受けに行くという心の決心を宇宙が 受け取ってくれたかのように、3ヶ月の間にいろんな情報が私のもとへ やってきました。 「前世療法」の予約をしてすぐ、ある友人から1通の手紙が郵送されてきました。 お互い忙しく4、5年なかなか会うことがなかった友人だったので、 「わぁ〜ひさしぶり・・どうしたんだろう?」と嬉しく思いながら封を開けてみると、 中に1枚のチラシが入っていました。 それは、「ボイスヒーリング」のお知らせの案内でした。 書いてある内容を読んでみると、今の私であれば理解できる内容も その頃の私は、初めて触れるような内容・・・ (宇宙・・・チャクラ・・・エネルギー・・・) スピリチュアル用語というのでしょうか。 その頃の私には「????」でした(笑 ただ、インターネットで「前世療法」に触れていたこともあり、なんとなく、 今の私が求めている内容なんだ・・ということは確かに感じました。 さっそく、郵送してくれた友人に電話・・・。 話しを聞くと、彼女は東京を中心として活動をしている「ボイスヒーラー」の方の 講演会と、ワークショップの主宰をしているとのこと。 驚いたことには、なぜか今回、急に私の顔が浮かび 「Shinoちゃんに送らなきゃ・・・」と思ったというのです。 私は彼女がこのようなスピリチュアルな活動をしていることは もちろん知らずにいましたし、「前世療法」を申し込んだとたんに 彼女からこのようなお知らせを、いただいたこと・・・ 本当に不思議でした。 「ボイスヒーリング」の講演会とワークショップは、 私自身、初めて参加したスピリチュアルなワークショップで 今まで経験したことがなかった内容でしたが、 不思議なほど自然に受け止めている自分と、 いろいろな気付きが起こりました。 そして、次の日にとても不思議なビジョンを見たのです。 仕事帰りの主人を待つ車の中で、突然眠くなり・・そのとたん 私は白い壁の明るい部屋にいるのです。 窓にはとても綺麗なピンクとオレンジのレースのカーテンが 爽やかな風をうけて、ひらひらと揺れ動き、暖かな太陽のような とても明るい光が眩しく部屋に注ぎこんでいました。 窓の外は見えないのですが、通りになっていて、白い衣装を着た人々が、 穏やかに歩いていることが、感覚で伝わってきます。 そして、その、私のいる部屋には女神のエネルギーの存在を感じるのです。 「ああ〜懐かしい・・私はここを知っている・・・ この感覚・・・この匂い・・この温度・・・」 そう思ったとたん、気がつくとビジョンは消えて、私はもとの車の中にいました。 ほんの何秒かという一瞬の出来事でした。 でも、あまりにも鮮明なビジョンに驚きながらも、 あの懐かしさはなんだろう・・・と、 そして、あの満ち足りた平和な空間は何処だったのだろうと・・・ 故郷を思うような不思議な感覚にひたっていました。 今思い出しても、とても懐かしい感覚がよみがえります・・ そして・・その場所は・・地球ではないようです。 きっと、私はその星で暮らしていたことがあるのでしょう。 これからの私の新しい人生のスタートに、「いよいよですね・・・」 と応援のメッセージを送ってきてくれたのだと思っています。 そして、この星のサポートが 次の大切な出逢いと・・・ CosmoMaris☆Pianoへと導いてくれるのでした・・・。 つづく… |
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<第3話> 初めてのスピリチュアルなワークショップを受け、 そして次の日には鮮明なビジョン・・・ それからの日々は、とても不思議な感覚の次元に自分がいるようでした。 言葉ではなんとも言いようがないのですが、 確実に今までの自分(魂)が存在していた現実から、 別の世界に来てしまったような感覚です。 そして、この自分の変化は何か意味があり、もう元の場所へは 戻ることができない、これからどうなるのか・・・ そんな思いでいっぱいでした。 そんな私の様子を、主人はとても心配し、そして不安がっていました。 東京へ「前世療法」を受けにいくことも、ボイスヒーリングのワークショップへ 行ったことも、いったいShinoはどうしたのだと思っていたようです。 今では笑い話ですが、変な宗教にはまってしまい、 そのうちに、訳の解らない「壺」や「掛け軸」など買わされてくるのでは と思っていた様子。 そんな主人から、今思い返しても不思議な提案がありました。 3月の連休に伊勢神宮へ行こうというのです。 その時の主人は特別なにも意味などなく、ただ「連休に旅行に行きたい」と 観光として伊勢神宮が思いついたらしいのですが、 私としては、このタイミングに伊勢神宮に主人と行くことは とても意味のあることだと心の中では思っていました。 それも、主人からの提案・・・。 そして、数日後、主人とともに伊勢神宮へ行ってみると、 実はその年の大きなお祭りの日となっていて、 外宮では、雅楽の奉納や祭祀舞などで賑わっていました。 このような特別な日に偶然、来させていただけたことも本当に感謝でした。 なにかが始まる・・・そんな思いがかけめぐる中、 神様に「これから私の人生の変化をどうぞお導きください。」と お願いしました。 後になって知ったのですが、伊勢神宮はお願い事を叶える神社ではなく お参りした人のこれからの人生の道筋を示してくれる神社だそうです。 今から、思うとあの時、伊勢神宮へお参りさせていただけたことは、 本当によいタイミングだったのだと思います。 なぜなら、その数日後にまた大きな出逢いが待っていました。 伊勢から北海道に戻ってきてすぐに、先日のボイスヒーリングを主宰した 友人と連絡を取り合い、会うことになりました。 彼女に、今の自分の突然起きた心の変化や、これから1ヶ月後に 東京に前世療法を受けに行くことなどを話したのですが、 実は、札幌でもセッションをされているセラピストの方がいることを 彼女から聞き、驚きました。 でも「きっと東京まで行くことに意味があって、そのセラピストさんとも、 ご縁があるのだろう」と言われ、 私自身も「ああ・・そうかもしれない・・・」と納得。 そんな会話の中、彼女が突然思い出したように、 「とても信頼できる、東京在住の男性のセラピストの方が、近々札幌に来て 個人セッションをするのだけれど、問い合わせてみたら?」 と話しだしたのです。 「彼はチャネラーで、アカシックレコードにアクセスするのだけれど・・・」 「チャネラー?、アカシックレコード???」 その頃の私は初めて耳にする言葉です。 アカシックレコードってどこかのレコード会社?などと その時は真剣に思ってしまいました(笑 その後、彼女からアカシックレコードとは、 「宇宙の彼方に、全宇宙の過去から未来までの全てのことを書いた 記録を収めた巨大な図書館みたいなところ」という説明と、 そのセラピストさんは、クライアントの必要な情報をそのアカシックレコードに アクセスしてセッションを進めていく様子を教えてくれました。 彼女も以前、セッションを受けたことがあり、その後、素晴らしい変化が あったのこと・・ でも、4月には「前世療法」も受けにいくことだし・・・ その前に他に個人セッションを受けるというのはどうだろう・・? と思ったのですが、 彼女から 「チャネリングのセッションを受けることと、前世療法とはまた全然違うこと なので、それは大丈夫よ、ただ、とても人気のある方だし、まだ、 個人セッションの空きがあるかが判らないので、まず興味があったら 問合せてみたら?」 とのアドバイス。 「そうか・・・じゃあこのような話を聞いたのも何かの導きかもしれないし、 何よりも、そんな有名な方のセッションだったら空きなど、もうないのかも・・・」 友人から連絡先を聞き、そのセラピストさんのセッションの主催者に電話・・・ すると、セッションは数日行われる予定なのだけれど、 私が前世療法に行く前の日に一枠だけまだ空いているというのです。 そしてその日は自分の誕生日・・・ 「これは、きっと行きなさいということね。」とすぐに決断。 でも、この決断が・・・CosmoMaris☆Pianoを弾くことになる 大きな出来事となったのです。 伊勢神宮の神様が、道筋を示してくれました。 つづく… |
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<第4話> 東京からいらしたセラピストさんの札幌での個人セッションを受けるまでの日々・・・ 自分の中に幼いころからずっとあった「漠然とした不安感」が、何故あるのか 少しづつ気付いていく自分がいました。 「自分は何のために生まれてきたのだろう・・・」 「自分を愛すること大切にすることが欠けているのでは・・・」 そしてそれらが、自分の音楽観にも関係していると思うようになりました。 音楽講師という仕事には本当に恵まれ、なんの問題もなく、 とても充実した日々を送っていたのですが、なぜか深い部分では 「私にとっての音楽は・・・なにか違う・・・私自身が本当に求めている ことはいったい何?そして、どうすればいいのだろう・・・」 という思いが確かに昔からあり、けれど毎日の忙しさの日々と、 答えが見つかることもなく過ごしていたのです。 その思いと、 「自分の未来がみえない・・」 という思いも、不安感の中の一つのような気がしていました。 そして、個人セッションの日・・・ 今までの思いをセラピストの方に伝えました。 セラピストさんはアカシックレコードにアクセスしながら、 私のある過去世(前世)を静かに語りだしました。 「ドバイという土地で、バーのようなお酒を飲むような場所・・・ そこで、目の見えない・・盲目の男性がピアノを弾いています。 盲目なので、鍵盤の感覚だけで弾いています。 彼にとって芸術性、文化性はどうでもよかった。 ピアノは彼の心の友で、自分がピアノを弾くと、 そのバーに来ていたお客さん達はとても喜んでくれた・・・」 「その盲目のピアノ弾きが、あなたですよ。」 「そして、そのバーのマスターは、あなたの音楽を 一番理解してくれていました。 そのマスターが、今のあなたのご主人です。」 初めて聞く自分の過去世が、盲目のピアノ弾きだったことに驚きながら セラピストさんの語りを聴き続けました。 「今のあなたが、かかえている不安感・・・ それは『自己と他者の差別感』が原因です。」 「あなたの心はもっと卓越した歌を歌いたいと叫んでいます。 音と命があるだけで価値がある・・・ 自己と他者の比較・・・ そして、価値付けを手放すこと、自分自身を磨くこと。」 「そうすることであなたの指先からは、今までこの世に存在しなかった たぐいまれなる響きが生まれ出ることでしょう。」 自己と他者の差別感・・・ 価値付けを手放す・・・ そう言われても、そのときの私自身は、どうすればよいのか あまりよく理解できず・・・ 「う〜ん・・」と首をひねっている私にセラピストさんは、 「あなたが求めていることは、自己表現ですね。 まず、目を瞑って1時間ぐらいピアノを弾く練習をしてみてごらんなさい。 1年後には、なにか判りますよ。」 と、言われ、私は心の中で思わず、 「目を瞑って1時間練習?それって、今まで弾いてきたショパンや ベートーベンなどの曲々を、目を瞑ってでも弾けるぐらいこれからは 練習しなさい、ということなのかしら? それは・・ちょっと・・・」 などと、自分勝手に解釈をして、その時はセラピストさんからのアドバイスは、 あまり理解できずセッションを終えることになったのでした。 けれど・・ 「目を瞑って弾いてごらんなさい・・」 この本当の意味が私自身、解ったのは1年後どころか、わずか1ヶ月でした。 「目を瞑って弾く・・・」 この言葉がきっかけとなり、1ヶ月後にはCosmoMaris☆Pianoを 弾くようになっていたのです。 ただ、その前に、自分自身が抱えていた古い感情の解放という とても辛い対面が待っていました。 CosmoMaris☆Pianoを・・新しい人生の展開を迎える前の 通らなければならない自分との対話。 それは、翌日に予定していた東京での前世療法での出来事でした。 つづく… |
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<第5話> 初めて聞いた自分の前世(過去世)の1コマ・・・ セラピストさんからのアドバイス・・・ その時は、あまりよく理解出来ないままセッションは終わり、 その夜は、主人にセラピストさんから伝えられた内容を話してみました。 きっと、前世の話など信じて聞いてはくれないだろうな〜と思いながらも 一通り話してみると、主人からの以外な感想・・・。 「そういえば昔、実家になぜかカクテルを作るシェイカーがあって、俺、誰からも 教わってないのに、子供の時からシェイカーの振り方が判ってて・・・ しかも、なぜか上手かったんだよな〜。そうだ〜思い出したよ!・・・」 この会話に思わず爆笑。 笑いながらも、「やっぱり、あのセラピストさんの言っていた、 盲目の私の前世は、確かにあったのかも・・・」と思わず納得。 「もしかしたら、明日の東京の前世療法で、もっと確かになるかも・・」 とも思いました。 私が受けた前世療法とは、セラピストがクライアントを深い意識状態に誘導し、 深い心の部分にフォーカスさせ、軽い催眠状態に導くのですが、 この時にクライアント自身が、前世の記憶に触れる・・というセラピーでした。 なので、もしかしたら明日は私自身で、前世を見られるのでは・・・ 今日伝えられた、盲目でピアノを弾いていた時のことも思いだすのでは・・ と、期待で胸が膨らみました。 そして、翌日の東京へ向かう朝、ちょっとした事件が起こりました。 その日は偶然主人も仕事で東京出張となっていて、 一緒に東京まで行くことになっていました。 朝の身支度をしていると突然、「あっ!痛・・痛い!」と主人が叫び、 首を曲げているのです。 突然、首の付け根が痛み出したのこと・・・ 痛みはどんどん増していき、本人はとても辛そうなのですが、 出張は行かない訳にはいかないと我慢しながら空港へ向かいました。 飛行機の中でもあまりの辛さに乗務員さんが、心配して思わず声を かけに来て下さるほどでした。 あとになって判ったのですが、この時の主人の首の痛みは、 これから大きく変わっていく私の夫である彼にも 「さあ、あなたも気付きなさい!」との宇宙からのお知らせが 痛みとなって表れたのでした。 それぐらい、私自身、東京へセラピーを受けに行くことも含めて、 これからの変革の大きな流れが始まったことは、人生のパートナーでもある 主人にも強い影響が出たようでした。 首の痛さを抱える主人を心配しながらも、羽田の空港でお互い別れ、 私は、前世療法のセッション会場へと向かいました。 そして・・予定どうりセッション会場に到着・・・。 セラピストさんからカウンセリングを受けた後、セッションに入りました。 「ずっと抱えていた、あの不安感がきっと解決できる!」 「自分の前世を思い出すことができるかも!」 と、受ける直前まで、期待をしていた私だったのですが、 出てきたのは前世ではなく・・・ それはあまりにも辛い今世での「インナーチャイルド」との対面でした。 インナーチャイルド・・それは小さいころ無力で傷ついて苦しんでいた自分が、 今でも自分の心の中に当時の姿のままで存在していること・・・ 知識としては、知っていたけれど、まさか自分の中にこんなに強く存在 していたなんて・・。 セッション中に、突然出てきたインナーチャイルドの感情に まさかの号泣・・・! 2〜3才の頃の幼い自分が感じていた、耐え難く辛い感情を 突然、思い出したとたん涙がどんどん溢れ出し、どうしようもない状態に・・・。 幼い自分がこんなに可哀想そうだと思ったのは、初めての感情でした。 <自分か可哀想だなんて思ったことなんて今までなかったのに・・> 悲しみと動揺と混乱で、私の心はもう、ぐしゃぐしゃ状態。 前世を見るどころではありませんでした。 セッション終了後も、私は放心状態・・・ 「この、気付いてしまった感情を、これからどうしていったらよいのだろう?」 帰りの飛行機の中でも、心はぐったり。 けれど、この感情をただただ味わうことが、とても大切だったのです。 今まで、心の奥深くに閉じ込めてきた感情・・・ 認めたくなかった、悲しかった感情を認め、受け止め そして、いっきに解放させることが、手放すことが 新しい私の人生の流れを起こすのに、とても必要だったのです。 そして、この幼い時の記憶を思い出したことで、 その後、私はもうひとつ、とても大切なことを思い出すことになるのです。 そう・・・幼かった私がCosmo Maris ☆Pianoを実は弾いていたことを・・・。 つづく… |
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<第6話> 東京での前世療法・・・ 幼いころから抱えていた「漠然とした不安感」の原因を 過去世(前世)を自分で知ることで解決できるのでは?と思っていたのに、 自分の奥深くにいた「インナーチャイルド」との対面という 大きな出来事が起こり、 北海道に帰ってからも、これからどうすればよいのか・・・と思いましたが、 東京まで、何度も足を運ぶことは、費用的にも難しいものがありました。 「今は札幌でもセラピストさんはいるのよ。」と教えてくれた友人の言葉を 思い出し、紹介してもらいセラピーを受けることに。 東京のセラピストさん同様、とても信頼のできる温かなセラピストさんの セッションを受け・・・静かに自分自身の心を深くみつめることが できたせいでしょうか・・ それから約1ヶ月後・・・自宅でピアノのあるレッスン室にいた時のこと。 私は突然、そう、思い出したのです。 「私・・・目を瞑って弾いていた!」思わず叫んでしまいました。 それは、子供の頃ピアノを習っていた私が、当時習っていたピアノ教室の 先生から出されていた宿題の曲を練習することに飽きてくると・・・ 自然にしていたこと・・・。 その時、なぜか目を瞑り、指のおもむくままに鍵盤の上を指を滑らし 弾いていたこと・・・。 弾いていた曲は、宿題に出されている既成曲ではなく、 ただただ・・・自分の内側から寄せてくる感情に まかせて弾いていたまるで即興のような・・? 「あの時の、あの感覚・・・。あの演奏・・・あれはいったい?」 突然思い出した、幼少の時の記憶。 今まで、思い出すこともなくずっと忘れていた事でした。 その時、札幌で受けた個人セッションでのセラピストさんの言葉が 頭を過ぎりました。 〜目を瞑ってピアノを弾いてごらんなさい・・・〜 「あの時、セラピストさんが言ったことって、もしや、この事では!?」 思わず、ピアノに座り目を閉じて鍵盤の上に両手をのせてみました。 目を瞑っているので、自分の指が何の音の鍵盤の上に のっているのか判らない・・・。 ポーンと1音弾いた後、あとはただただ、あの子供の時に弾いていた 感覚を思い出して両手で弾いてみる・・・。 すると、不思議なことに、私の指からは次々とメロディが流れでてくるのです。 そして、弾いている時の「祈り」にも似た不思議な感覚。 なのに、自分自身とても自然で楽だと感じるこの演奏・・・。 そして、不思議なことに、目を開けると、とたんに弾けなくなってしまう。 「目を瞑って弾くって・・・このことだったんだ・・子供の時に 自然にしていたことだった・・・思い出した・・・」 Cosmo Maris ☆Pianoが私の元へ、降りてきた・・・いえ 再び、私が思いだした瞬間でした。 けれど次の瞬間・・・私の頭の中を でもこれは曲なんだろうか? 今、弾いた即興のメロディは今まで私が習ってきた 音楽理論にはまったく当てはまらないじゃない・・・。 これは音楽ではないのでは? などと考えが過ぎります。 でもすぐに、またセラピストさんの言葉が浮かびました。 〜自己と他者の比較・・・そして、価値付けを手放すこと〜 この時、やっと、あのセラピストさんがおっしゃった言葉の意味が 私に伝えてくれた意味が解かってきたように感じました。 今までの価値観・・・今まで生きてきた経験や思い込んで、 植えつけてきた自分の尺度が、壊れて・・・変化していく。 そして、それから不思議な現象が私自身に起こりはじめたのです。 つづく… |
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<第7話> 目を瞑り、鍵盤に指をのせると・・・メロディが流れでてくる・・・。 そして全て即興なので、1度弾いた曲は2度と同じ曲を弾くことはできない。 その時の私は、これがいったい、どういうことなのか、 これを、これからどのようにしていけばよいのかなど、 全く見当もつかず、毎日を過ごしていました。 そして、目を瞑ると即興の曲を弾けるようになっていることを、 主人にも伝えることを躊躇していました。 それでなくても、この数ヶ月の間、札幌どころか東京へもセッションを受けに 行ったりしている私の行動は、主人からみればかなり怪しく、決して快くは 思っていないだろうと感じていましたから・・・。 まして、こんな時に目の前で、目を瞑りながらピアノを弾く姿を見せては、 あまりにもショックが大きいのでは・・・。と私は思っていました。 なので、家に自分1人の時にピアノに座りCosmo Maris ☆Pianoを弾く日々を 送っていました。 そんなある日、ある友人が遊びに我が家へきました。 その時、彼女はある新聞の懸賞の応募で当たったというCDを持参していました。 ピアノのヒーリングCDだったのですが、そのCDを聴いてみると Cosmo Maris ☆Pianoの雰囲気にどこか少し似ているような・・・ 彼女に「こういう、癒し系の曲が好きなの?」と聴くと 「けっこう好きよ!」との返事。 「実はね・・・最近私・・不思議な曲が弾けれるのだけれど・・・」 と、簡単に説明をしたところ、彼女は「ぜひ聴きたい!」と即返答。 初めて、自分以外の人にCosmo Maris ☆Pianoを演奏して聴いてもらうことに・・・ 演奏が終わると、彼女はとても驚きながらも喜んでくれて、 2度と同じ曲を弾けないことを、伝えると彼女は 「それだったら、弾く曲を全てこれから録音してっ! そしてその曲を是非、また聴かせてちょうだい。絶対に録音してね!」 と言ってくれたのです。 その友人のアドバイスがきっかけになり、とにかくCosmo Maris ☆Pianoを 弾くときには1曲、1曲かならず録音をするようにしました。 このことがまた後々、とても重要なことになったのでした。 そして、それから数日後、忘れられない不思議な現象を体験することに・・・。 Cosmo Maris ☆Pianoを弾き始めて約一ヶ月ぐらい経ったある日のこと。 新聞を見ていて・・広告の覧にある本の紹介が突然、目にとまりました。 本の題名は『マスターの教え』 なぜか物凄く心惹かれ、すぐにでも読みたい心境に・・・ 不思議でした。 新聞の広告を見ただけでこんなに、いてもたってもいられないぐらい 本が欲しくなるなんて、今まで経験したことはありませんでした。 すぐに、車を運転して本屋さんへ・・・ 本屋さんに着くと、私を待っていたかのように1冊だけ置いてありました。 自宅に帰ると、夢中で読みました・・・。 内容はとても読みやすく、やはり私にとってはとても興味の持てる 魅力的な内容でした。 なのに・・・不思議なことに・・・本当に不思議なのですが、 なぜかその時の私は、その本には一言も触れていないような内容を、 勝手に解釈してしまったのです。 私が勝手にそのように本に書いてあると思い込んでしまったこと・・・ それは、『自分の意志を宇宙に宣言することが大切』ということ。 そのような内容は、今、読み返しても何処にもないのになぜか私は そう思いこんで、その『マスターの教え』を読み終えて納得して しまったのです。 とにかく、そう思い込んだ私は 「そうか!わかった!私が弾き始めたこのピアノのメロディについて 宇宙にお願いしよう!」と決めて・・・ その夜・・手を合わせて・・・ 「どうか、私が弾き始めたこのピアノを通して、 私自身の自己表現をさせて下さい!」 と、心から強く願いお祈りしました。 そのあと・・・私は強い眠気に襲われて、そのまま居間のソファーに 横になって眠ってしまったのです。 主人はその日、仕事の出張で留守。自宅には私1人の夜でした。 すっかり居間のソファーで寝入ってしまった私でしたが・・・・ この夜の明け方に、とても不思議な現象が私自身に起こったのです。 突然、寝ている顔の右の方向から「ものすごく輝く光」が 近づいてくるのを感じ、私は目を覚ましました。 それは本当に眩しい光で、光の強さで頬が熱く感じるほどでした。 あまりにも突然のことで、驚いて当然なのですが、なぜか不思議なことに 「来たっ!」と私はとっさに思い、理解したのです。 そう、この光の存在は知っているし、来ることも分かっていた・・・ というような不思議な感覚。 そして、すぐに目を開けた私の周りは・・・・なんと全てがピンク色・・・ 自宅の居間が全て鮮やかな、濃いピンクの色で染まっているのです。 慌てて、自分の両手を眺めてみてもやはり、ピンク色・・・。 そして、同時にもの凄い耳鳴りと、身体の血液、体液が逆流しているような 体中を物凄い速さで何かが、駆け巡っているような・・・ 少し頭の気も遠くなるような感覚・・・ でも、そのような現象の中、居間の時計を見ると朝の4時・・・ カーテンの隙間からは、朝日の光も射し始めているのがわかりました。 耳鳴りは今まで聴いた事の無いような物凄い音が鳴り響いているのですが その時の私には「宇宙の銀河」の音のようにも感じていました。 「大丈夫・・この耳鳴りも、この身体の感覚も・・・このピンク色の現象も そのうち、自然とおさまってくる・・・」 そう、思っているうちに、その通り・・・自然に耳鳴りは小さくなっていき、 身体も落ち着き・・・そしてピンク色も少しずつ薄くなって、消えていきました。 全てがもと通りになり・・・私はゆっくりと立ち上がり、カーテンを開けました。 外はすっかり明るくなっていて太陽が昇っていました。 窓を開けると清々しい朝の空気が部屋へ流れこんできます。 朝の風景をみながら「あの現象は・・・いったいなんだったのだろう・・」 そう思っている私の頭の中を、今度はあるメロディがずっと 鳴り響いていることに気がつきました。 そのメロディは聴いたことのある、私自身が知っているメロディでした。 私が子供の頃にピアノ教室で習った曲・・・。 「なぜこの曲が?」 不思議に思いながら、何と言う曲名だったかしら?とすぐに自宅の レッスン室に向かい・・子供のころに使っていたピアノの教材を調べ 探してみると・・・「ああ、この曲・・・」 私が小学校の2年生頃に習った曲で、 曲名は「やさしい花」 「どうしてこの曲が突然?」 この曲名に・・・そして、この日におこった不思議な現象を含めて 大切なメッセージがあったことを・・・ 私は後で気付くことになるのです・・・。 つづく… |
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<第8話> 「どうか、私が弾き始めたこのピアノを通して、 私自身の自己表現をさせて下さい!」 そう願い、その晩に経験した不思議な体験・・・ あれは、いったいなんだったのだろう・・・ そう思いながら数日がたった後、お友達から札幌在住のある女性画家の話しを聞きました。 その方が描く『天使と宇宙』の絵画はとても素晴らしく、その方の自宅にはギャラリーもあり、 自由に見せていただけるとのこと。 ぜひ、拝見させていただきたいと思い、ギャラリーに伺わせていただきました。 ギャラリーには『天使と宇宙』が描かれた作品が数多く展示されていて、 とても素晴らしい空間でした。 ギャラリーのオーナーでもある彼女からは、色々なお話も聞かせていただくことができました。 ここに展示されている『天使と宇宙』の絵はすべて、メッセージとして降りてきたものを、 描かれているとのこと・・・。 愛くるしい天使と、宇宙の星々・・・ そして私はあることに気付き、彼女に尋ねました。 「どの宇宙の絵にも、沢山のお花が描かれているのですが・・・」 どの作品にも、色あざやかな『花々』が星の中に・・地球の中に・・・光の中に・・ そして、天使の周りに、輝くように描かれていました。 すると、その女性の画家の方が一言・・・。 「宇宙は・・・花なのですよ・・。」 その言葉を聞いて、私は突然、数日前の不思議な出来事を思い出し、 そして、理解したのです。 なぜ、あの不思議な現象の後、私の頭の中を、小さい頃に練習していた 「やさしい花」というメロディが巡っていたのか。 メロディの曲名は、大切なメッセージだったのです。 「ピアノを弾かせて!」と願った私への、宇宙(花)からの応答だったこと・・・ それを、思った時・・・私の胸に嬉しさとともに、なにか温かいものが流れていきました。 そして、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 また、なにかが一気に動きはじめたのでしょうか。 それからは、しばらくの間、色々な不思議な現象が、私自身に毎日のように続きました。 けれど、メッセージを受取ったり、神秘体験を経験するごとに 私のなにかが開いていくように感じる毎日を過ごしていました。 そんな日々の中、ついにCosmo Maris ☆Pianoが動きだすための とても大事な出会いが待っていたのです・・・ つづく… |
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<第9話> Cosmo Maris ☆Pianoの存在に気が付いて・・・2〜3ヶ月あまりの日々を過ごす中、 自分自身のへ変化はどんどん起こり始めました。 そして、私自身の変化とともに主人にも大きな変化が起こりだしていました。 大きく体調を壊してしまったのです。 今までサラリーマンとして仕事が第一で、とても自信を持って毎日を過ごしていた 主人だったのですが、この頃から急な身体の不調を訴え・・・ 仕事自体も自分が思うように事が進まなくなり、精神的にもかなり参っていました。 そして、会社から療養するように言われた事を私に告げました。 「しばらく会社を休むことになりそうなのだけど、いいかな…」と、 とても辛そうでしたが、この時の療養は、とても彼にとって大切な時間となりました。 私と共に一緒にいる時間が長くなると、自然に会話も多くなります。 去年の暮れから今までの数ヶ月の私自身の変化などの話しを改めて聞いてくれるとともに、 彼自身も自分の人生や価値観をじっくりと感じ、見直す時間が出来ました。 そして、私の弾くCosmo Maris ☆Pianoを聴いたときには、最初はやはり驚いていましたが、 今まで自分が知らなかった新しい世界を知り、彼自身がこのメロディによって癒され、 元気付けられた自分が、そこに居ることに気付いたそうです。 自分のその経験を通して、このメロディを求めている人が他にもきっといるはずだと思い、 私とCosmo Maris ☆Pianoのために、自分の出来ることは何だろうと考えていたそうです。 そんなある日、私と主人は大きな出会いをしました。 波動研究所の方とお会いする機会があったのです。 その方がおっしゃっていた『波動測定』という言葉に、私はとても興味を惹かれたのですが、 いったいどのようなことをするかは知りませんでした。 お話しを伺うと、中国やドイツの医療などの分野ではかなり活躍しているらしく、日本でも 水の研究や化粧品、食料品などの大手の会社でも使用されているとのこと。 そこで、音や音楽も波動を調査することが出来るのだろうか?と思い、もし、調査出来るので あれば、このCosmo Maris ☆Pianoのメロディは、どんな波動を持っているのか知りたいと思い、 研究所の方に尋ねたところ、音の波動も調べることは可能との返事。 早速、後日に主人と二人で今まで弾き貯めていたピアノのメロディを録音したものを持参し、 波動研究所を訪ねました。 過日、「弾いたものを全て録音しておいてね。」と言ってくれた友人のおかげで、今までの曲 全てを持っていたことが、この日、思いがけない形で役に立つことに… コンピューターと測定装置を使った、その波動測定の結果は、今まで弾いたメロディ全てに メッセージ性があり、聴く人にいろいろな気付きを与え、現実的な変化をサポートする ということでした。 これを聞いたときは、私も主人も正直、とても驚きました。 そのようなことが、本当にあるのだろうか… けれども、今までのことが、走馬灯のように頭の中を通り過ぎていきました。 札幌で初めて受けたアカシックレコードの個人セッションでのセラピストさんの言葉… 「そうすることであなたの指先からは、今までこの世に存在しなかった たぐいまれなる響きが生まれ出ることでしょう。」 今まで、次から次へと起こった出会いの数々… 自分自身へ送られてきたメッセージや神秘体験… 『宇宙はしっかりと導いてくれていた。』 私の心の中は、幸せな安堵感で満たされていくのを感じました。 今回の人生での生きている目的が、初めて判った、理解した安堵感でした。 波動研究所の方からのアドバイスで、今まで弾き貯めた曲を必要とされている方に 何かお渡しする方法を考えた方がよいのでは?とのこと。 翌月には、初めてのアルバム”Surrender”(限定版MD)を発表しました。 2001年9月のことです。 不思議なことに、幼い頃からずっと抱えていた『理由のない不安感』は、 この頃には感じられなくなっていました… つづく… |
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<最終話> 2001年からの人生の大きな転機を迎え、4年が経ちました。 今、こうして改めて自分自身に起きた出来事を振り返ると、 私自身CosmoMaris☆Pianoからは本当にたくさんの、 そして大事なメッセージを、気付きをもらってきました。 幼い頃から抱えていた「不安感」があったからこそ、 こうして今、CosmoMaris☆Pianoと出会い、新たな人生を歩むことができました。 そして、CosmoMaris☆Pianoとの出会いは、今までの価値観を大きく変えてしまう ことでもありました。 音楽講師を職業としていた私ですが、実はピアノを弾くことで、 とても苦手な分野ありました。 それは、何と即興演奏。 CosmoMaris☆Pianoのメロディは、全て即興演奏なのですが・・・。 実は、学生の頃から、そして音楽講師になってからも、自分自身の勉強として、 音楽理論や即興演奏の講座などを学んできましたが、どうしても得意にはなれず、 どんなに努力しても身につかない。 なので、自分自身、とても苦手だと思ってきました。 同じ音楽を学んでいるお友達や同じ音楽講師の仲間などが、 即興演奏を得意としている姿を見ると、 いつも「うらやましいなあ…」と思っていました。 その私が、こうして即興で演奏活動をしているのですから 人生は本当に不思議です。 <第6話>にも書きましたが、私が宇宙からいただくCosmoMaris☆Pianoの 即興演奏のメロディは、今まで私が学んできた即興演奏の理論には 当てはまらないメロディです。 自分の今までの経験から決めてきた枠や、思い込みなど そういった自分自身の今までの考え方を手放すことで、 CosmoMaris☆Pianoを弾くことが出来るのです。 つまり、 『〜でなければならない。』という考え方を手放す。 ということを学びました。 それと、他にもこんなことが・・・。 音楽家にはとても有利とされている”絶対音感”を、私は持っていません。 これも同じように、その音感を持っているお友達のことをとてもうらやましく 感じてきたのですが、やはり、絶対音感を持っていないことが、 CosmoMaris☆Pianoには必要だったのです。 弾いている瞬間、自分の指が何の音の鍵盤を触っているかが分からない・・・、 次々と宇宙から送られてくるメロディに、全てを委ねてピアノを弾いていくのです。 もし、音楽理論や作曲などが得意だったら・・・音感も優れていたら・・・ 宇宙から送られてくるメロディに対して、他にもいろんな要求を持って しまっただろうと思うのです。 でもそうして弾くことは・・CosmoMaris☆Pianoではなくなってしまうし、 宇宙が望んでいることではないようです。 実際、試してみたのですが、例えば 「次のメロディは、こんなメロディを弾きたいなあ。」などの 『自我』が入ると、とたんに弾けなくなってしまうのです。 「自分好み」の曲は、決して弾かせてくれません。 なので、音楽理論が苦手だったこと、絶対音感を持っていないことは、 純粋に降りてきたメロディを弾くためには、どちらもとても必要なことでした。 そう・・・禅などの世界でいわれる「無」。 そう考えると、今まで自分が不得意、苦手、他の人よりも劣る、と思っていることには 実は大切な気付きが隠されていて、見方をかえると長所にもなるということ。 全てが自分の人生の目的に適っているということ。 CosmoMaris☆Pianoからは、この大切な気付きを教えてもらったのですが、 きっと、この気付きは私だけではなく、他の多くの方々にも同じことが 言えるのではないでしょうか。 そして、自分を信頼し、信じること・・・大切にすること・・・。 それは、宇宙はどんな時も応援し見守ってくれている、導いてくれることを 信じることと同じでした。 これからも、自分自身の変化はたえまなく続き、 CosmoMaris☆Pianoもその度に変化していくことでしょう。 絶えまず変化していくなかで・・・ 宇宙への感謝と信頼・・・ 愛は決して変わることなく・・・ これからも私はピアノを弾き続けていくことでしょう。 |
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