'10.05.29
前回の続き・・・
東京からいらしたKさんとお会いしたことから、 今まで東京でコンサートを行う度に、スタッフやサポートをして下さっているHIromiさんに 6月に東京でコンサートの可能性の話しを伝えたところ、Hiromiさんも今年の初めには、 〜6月に、紫乃さん東京でコンサートをするのでは〜と予感していたと告げられ、 そのシンクロに驚き・・・ でも、その後のHiromiさんの話しにもさらに・・・
「ついこの間、紫乃さんのコンサートで知り合ったMさんを含む4人で会って、 お酒と会話で楽しんだのだけど・・・ Mさんが近々、調布に引っ越しされるそうなの・・・でね・・・ きっとね、紫乃さん、6月の東京のコンサートは、その調布の流れだと思うから すぐにでもMさんに連絡をとってみて!」
そうHiromiさんにきっぱりと云われ、まずはMさんに連絡をとってみることに・・・ Mさんも去年の立川のコンサートから、その後の九州や愛知のコンサートまで、 東京から度々足を運んで下さっている方でした。
早速、Mさんに連絡を取らせて頂きました。
すると、Mさんの話しによると、つい最近とても不思議な出来事が起こり その出来事から現在住んでいる場所から引っ越しする時期がきたと感じた事・・・ 引っ越し先を探した所、条件にぴったりの場所が「調布」に見つかった事・・・
そして、私が、以前にMさんに送ったメールの内容が、調布とシンクロすると思う事・・・
その、私がMさんに送ったメールの話しをされた時、最初は正直、思い出す事が出来ず・・・ すっかり忘れていたのです。
・・・で、早速、メールの送信記録を調べてみると・・・ ありました! 去年の12月の末にMさんからCDのご注文を頂いたのですが そのご注文のメールが届いた同じ日の朝に、私は夢を見たようで・・・
夢の中でMさんの他に、3〜4名くらいの東京在住の方々が共に居て、 これから私が東京のどこでコンサートをすると良いのか、 いろいろと調べてくれているという夢でした。
その夢に登場したMさんから、その日にCDの問合せのメールを頂いたので そのシンクロに驚き、その時思わず、その夢の内容をMさんにお伝えしたのでした。
すっかり、私自身は忘れていました・・・
Mさんは、その昨年末のメール内容を覚えて下さっていて 今回の突然の引っ越し先が「調布」に決まった時、 その調布の「調」が、私が夢で見た「調べていた」と関係するのではと思ったとの事。 そして、確かに・・・その話しを先日の4人での飲み会で話していた事も、まるで夢と同じ。
なるほど〜と思わず、納得してまい これは、やはり、調布でコンサートは間違いないのだろうなと思いましたが・・・
でも・・・なぜ「調布」? 調布って、どんな所?
東京の土地勘が全くない私にとって。調布が何処に位置するのかもわからない状態。
でも、それこそ調べて行くうちに、 一昨年から続く、東京での大きなひとつの流れ・・・ 全て不思議な導きで東京でのコンサートを行って来た、国分寺〜立川〜国立の流れ・・・ そして、この流れが「調布」で最後の締めくくりの意味があることも判ってきました。
他にも、今の私自身の流れに、まさにリンクすることや、納得することも・・・
また、次回お話しますね。
'10.05.27
前回のDiaryでご紹介させて頂いた、 来月の東京調布でのコンサートのスタッフとして動いて下さることになったMさん。 コンサートのお知らせのページでも、Mさんからの、このコンサートへ向けての流れを綴って下さったのですが 今日は、私サイドからの流れもお話いたしますね。
ことの起こりは、Mさんとは、また違うKさんとの流れからでした。
先月の4月半ば・・・東京から札幌に用事でいらしたKさんとお会いしました。 Kさんは、一昨年の国分寺のコンサートにお越し下さってから、 ご自身の新しい価値観への気づきと再発見が始まったと言われて その後に続くコンサートにも、度々足を運んで下さっています。
昨年の国立でのコンサートに向けて、東京へ滞在していた時は 私と主人がコンサートのテーマの流れ(エネルギー)に必要として、 コンサート前に様々な場所へ行く必要があり、準備していることを知り 「もし、お役にたてれるのであればご、自身の車を出すので、よろしければどうぞ言ってください」との、 本当にありがたい申し出を頂きました。
そのおかげで、コンサート前に行かねばならないところ、済ませなければいけないことを 全て終えることが出来、無事にコンサートを開催・・・本当に助けて頂きました。
そのKさんから用事で札幌へ来られるメールを頂き せっかくの機会ですから、食事でも・・・との話しになったのですが・・・
実はこの日・・・私の誕生日でした。
誕生日にKさんと一緒に食事をすることになったのも、きっと何か意味があるのかもと思いましたが、 まずは久々に札幌でお会いできることが嬉しく、 Kさんと主人と私、3人で楽しい時間を・・・と思っていました。
最初は、久しぶりの再会での話しに弾んでいたのですが そのうちに、最近のKさん自身の心の変動の話しになり・・・
この4月に入ってから、急激にKさんの胸の奥から、何かが動き出し 「もう、動かないと!やらないと!」との内なる声を感じ、騒いでいて、精神が落ち着かないというのです。
でも、Kさん自身は、それがどういうことなのかが判らない・・・ 「確かに、何かに気付かないと・・・そして実際に自分自身がそのことを社会の中で表現し、 動く時が来たのだとは感じるのですが一体、それは何をすればいいのかが、漠然としていて、 わからなくて・・・」
切々と語るKさんの言葉を聞いていると、なぜか、漠然と私の頭の中で・・・
「東京でコンサート・・・コンサート・・・」という言葉が回り出す・・・
心の中では 「え?なんで東京でコンサート? このKさんの心の状態と東京でコンサートすることが何か結びつくのかしら?」と思いながらも
思わず、 「あの・・・Kさんの話しを聞いていたら、何故だか東京でコンサートをする必要が あるように感じるのですが・・・それも、6月・・・?」
とお話すると、Kさんから驚くような言葉・・・
「あの・・・それこそ何故だか、紫乃さんは6月に東京に来る・・・ コンサートをすることを、何処かで判っている・・・知っている自分が今いるんですけど・・・」
そう思わず、自分の口から喋っているKさん自身が、自分に驚いている様子でした。
「これは、やはり6月に東京は間違いないかも・・・」そう思いましたが 今まで何度も東京でのコンサートを開催する度にサポートしてくれていた 東京在住の友人、Hiromiさんにもこの流れと相談し・・・ 意見を聞いてもらおうと思い、連絡してみると・・・
「実はね・・・今年の2月にはふと感じていたのだけど、 紫乃さん、6月には東京でコンサートなのでは・・・と思っていたの」 なんと、Hiromiさんまで、そう思っていた事にビックリしながらも・・・ 続けて、驚く話を聞かされ・・・
続きは次回に・・・
'10.05.25
今日は・・・ なんだか、朝から心がせつない・・・というか、なんともいえない感覚・・・ 胸の中が、何やら落ちつかない。
そこで天気は、雨まじりの曇りなのだけど、 何か外の景色に触れたくて出かけることに。
車で自宅から2時間くらいかけて、自然の多い方へ・・・
桜もすっかり散ってしまいましたが 木々の新緑の美しさに驚き! いつのまにか、こんなにも緑が増していたなんて・・・ 小雨の雫が、さらに緑を鮮やかにしていたせいかもしれません。
車の中から見える、木々や森や・・・自然の風景を見ていると ふと気がつくと、東京の調布でのコンサートのことを考えていました。 今回の東京の流れ・・・調布で行うことになった不思議なご縁・・・ そしてコンサートから、翌日のワークショップ流れのこと・・・
そんなことを漠然と考えていたら、パンっ!と頭に 突然ひらめいたのです。
「三鷹でのワークショップは、魂の仲間が集まり・・・ 調布のコンサートは・・・ああ・・・魂の家族が集る!」
遠い昔・・・ 大自然の中で、調和と平和の中で共に 幸せに暮らしていた時の懐かしい家族が集るんだ・・・
そのことが、頭に響いた時、朝からの胸のざわめきの意味が理解できました。 森に大地に、神々の祈りとともに誇りをもって暮らしていた家族との再会!
そう判ったとたん、4月からの流れが次々と結ばれ・・・ この流れを大切にするためにも、調布コンサートのお知らせのページに 改めて追記いたしました。
すると、そのこととリンクするかのように 今回の、調布コンサートのスタッフをして下さるM.Kさんから 調布コンサートへの流れと想いを綴って下さったメールを今夜いただきました・・・
皆様にもご覧いただけたらと思い、こちらも調布コンサートのお知らせのページへ 記載いたしました。
魂の家族のこと・・・また次回、お話いたしますね。
'10.05.23
来月6月12日に新作CD「神謡」をリリースいたします。 C o n t e n t sのCDのページにてご紹介しています。
今回のCDは、4月の初旬から準備を始め取りかかりましたが 様々な意味において、とても時間もかかり・・・ それは私自身の内面、精神の大きな浄化を伴う、貴重な日々を過ごすこととなりました。
3月に「太高天原」をリリースした後、 直感的に「次に奏でるメロディは地球・・・大地に関係するメロディ・・・」 と漠然と感じていました。
そう思うと、やはりそれは・・・私自身が生まれ育ち、暮らしている この北海道の大地に太古から宿る神々のメロディと感じるとともに 心の奥深くでは、やっと、やっと・・・ここまで来る事ができたという 漠然とした思いもありました。
けれど、実際にCDを制作仕始めたとたん・・・思わぬ事態に。
まず、4月に入り・・・メロディを奏でる時期が来たと感じ・・・ 弾き始めたとたんに、身体に変調を感じ・・・なんと倒れてしまいました。 心臓の鼓動が激しくて・・・起きていられない。 流れて来る・・・受取るエネルギーの強さ? とも思いましたが、まるで胸の中に、今まで触れないように隠していた何かが 騒ぎ動き出したような感覚・・・
・・・そう、どこかで気付いていたのだと思いますが この今回のCDを完成させるためには、自分の中で、まだ解決、消化(昇華)しなければ いけない課題があり、そことしっかりと向かい合わなくてはならないことがありました。 その時期が、大地の神々のメロディを弾くと同時に始まりました。
今まで、どちらかというと、制作してきたメロディの殆どが「天空、天上」系のメロディで それらの曲は、自分にとって、迷いも抵抗もなく素直に感じ ある意味、心地よく受取ることが出来たのですが その感覚を地上に向けた時に、私の人間としての今までの魂の記憶が、最初に現れてきてしまう。
正直・・・ そこには、この地球に生きて味わった「辛さや、悲しみ・せつなさ」の感情がありました。
話しは少しずれますが・・・ 自然とともに生き、調和し、今までの人間の歴史の中で豊かさと平和の象徴だったと言われる 縄文時代・・・ 日本では約2500年前までの時代とされていますが、北海道はその縄文時代と殆ど変わらぬ 精神文化が今から約200年前まで明治維新前まで、変わらず続いていました。 本州の歴史と比べると、本当についこの間まで・・・縄文のように思えます。 北海道と名がつく前は「アイヌモシリ」と呼ばれ その意味は「人間が住む静かな大地」というそうです。 とても美しい名前・・・
山や川、森や動物達・・・全てが美しく豊かで調和で満たされていた・・・ そこから、人間にもたらされる恩恵に、祈りを捧げて来た先住民のアイヌの人々は その畏敬と祈りの存在を「カムイ」として敬ったと聞きます。
そうなんです。話しは戻りますが 私にとって、大地の神々とは、山であったり、森の木であったり、鳥や動物であったり この地球が生まれた太古から自然界に宿り、司る神々(精霊かもしれません)のメロディを 弾きたいと願いました。
すると・・・まず、出て来てしまう胸の動揺・・・ それは、たぶん、私の魂のいつの時代の記憶かはわかりませんが、 自然の調和ともに、平和に暮らし、人間であること(自分であること)を誇りに思い 暮らしていた時に、まるで違う価値観のもつ人間達に全て奪われてしまった、 途方も無い悲しみの記憶。
神が宿る森を焼かれ・・・共に生きる動物達も家族も奪われ・・・そして、自分の中の 人間としての誇りを全て否定されながら生きなければならない日々だった記憶。
または、その反対に、自分がそのような行為に携わる立場(侵略者?)であった時代の 自分が行った事への後悔と怖れの記憶かもしれません。
どちらにしても、今回、湧き上がって来たこの感情の渦。 今まで、塞いで来た蓋であるとしたら、もう開けても大丈夫というサインであり 何よりも、ここを乗り越えて その向こうにある光、自分の本来の源まで進まないと この大地を愛し、司る神々からのメッセージは弾けないと思いました。
そこで・・・まずは、実際に知りたい、調べたいと思いました。 かつて「人間が住む静かな大地」の様子、暮らし・・・ 北海道と呼ばれる前までの歴史・・・
様々な資料館や図書館にも通いました。
本当に感慨深いことなのですが 45年間この北海道に生きて、この大地の歴史に初めて触れた日々・・・
学校では決して教わることがなかった出来事ばかり。
正直、起こった事実や出来事を知る度に、心がさらに様々に波だったりしましたが、 でも事実を知ることを求めている、自分の心がありました。
すると、自然と心が冷静になり、バランスを取り始め・・・ 「では、これから自分は何を大切として生きたいとするのか」 「自分にとっての人間らしさや誇り」はどこにあるのかを考え始めました。
過去ではなく、これからの時代に、現実社会で自分は何を大切として生きるのか・・・
すると、笑ってしまうのですが・・・その答えは・・・
ただ、『私でいい』・・・でした。
子供の頃からずっと変わらず、大切にしていた気持ち・・・好きと思える事・・・ それが、私にとっての「人間としての誇り」でした。
長い魂の歴史の中で、どんな立場で、どんな体験をしたとしても 自分にとって、何が人間らしく、自分らしいことなのかは 消える事はないと判りました。
そこに気がついた後・・・その自分らしさと誇りを、今ある環境の中で、 どのようにして、表現し行動するのか。 その為の迷いや怖れを、手放す勇気を持つことができるか・・・
私の場合は、新作CDの制作を手がけることが そのことを知る、大きな引き金となりましたが
ある意味・・・ 大地の神々のエネルギー(メロディ)は この地球に生まれた自分が今の人生を現実にどう生きるか・・・ 地に足をつけて、自分のありようをどう表現してくのか・・・ ということに、必然と強く繋がるようにも感じます。
とても不思議な表現ですが
今まで、北の大地の神々とは 一番近くて・・・一番遠い存在だったように思います。
それは、もしかして言葉を変えると 人は、皆・・・誇りある自分を・・・
一番近くにありながら.一番遠い存在にしているのかもしれません。
北の大地の神々から頂いたメロディは・・・・ どんなにこの大地を愛しながら、自然も動物も人間も創造したのか・・・ そして、時代はどのように変わっていこうとも、 自然への思いやりや、世の中に優しさと調和をもたらすことが出来る精神を持った 人間達へ希望と願いと祈りに溢れていました。
きっと、これは北海道の神々だけのメッセージではなく・・・ 日本中・・・地球の大地に太古から宿る神々も同じなのではと思いました。
あなたの誇りである、人間らしさ・・・とは何ですか。
'10.05.20
Concert , Events のページでお知らせしております 6月18日、19日は東京にて、コンサートとワークショップを そして、26日は札幌で、女神の絵画とのコラボレーションイベントを開催いたします。 皆様のお越しを心からお待ちしております。
準備等で、ここ数日は怒濤のような毎日・・・ 気がつくと、一週間近くDiaryも書く事が出来なかったのですね。 6月からは、私自身も大きな新しい展開の始まりとなるせいか、 本当に次から次へと今までになく、変化の嵐・・・
実は、東京でのコンサートとワークショップの開催の流れとサインは、 4月の自分の誕生日の夜に受けとり、決まりました。
人生の節目に決まった流れでもあり、 今回の東京のコンサートは、今まで以上に何か大きな意味があると感じていましたが 予想通り、本格的に準備を始めるとともに、毎日のように受取るサインも起こる出来事も・・・ 次から次へと展開が早く、エネルギーも大きい!
なんだか・・・凄いです。
自分の中心を、軸を、よりしっかりと保つようにと教えられているよう・・・ でも、体験すること全てがありがたく、意味があり 6月に向けて、どんどん鍛えられてるなぁ〜と。
そのような中で、やっとHPでお知らせをUPいたしましたので これからDiaryでも東京へ向けての今までの流れや起こっている出来事などを お話しできたらと思っています。
'10.05.14
6月に向かって、色々と準備・・・動き始めている日々。 今までとは違う私自身の新しい扉を開くための日々を過ごしています。 (これがけっこう忙しい・・・)
思い返すと、9年前の2001年の5月に 目を瞑りピアノの前に座るとCosmoMaris☆Pianoが弾けることに気付き・・・
翌月の6月に入る頃には、今までの人生には考えられなかったような出来事が 次から次へと身に起こり出し、体験し・・・ そして、私自身の新しい人生の扉が開かれ、実際に形になって行った日々・・・
9年という年月を経て・・・ やはり、この5月〜6月は、私にとって大きく変化を迎え動き出す月のようです。
そのために必然として体験することや、やらなければいけないことが 次々と起こって来るのですが、その度に本来の自分の本質に、 より近づいていくようにも思います。 (たぶん、今まで心の奥深くでは望んでいた事のはず)
また、うまく表現しずらいのですが、一件大変そうで、なにか身動きがとれないように現れることも 実は今まで以上に、より自由になっている・・・矛盾しているようで、でもそれが真実。 (矛盾と感じるのは、そのくらい心の中の想いというモノは、からまった糸のようなもの・・・ということかな)
もう価値を失ってしまったものを見極めたり、今までの状況が消えて行くということは 新しいチャンス到来のサイン☆
さて・・・これから一体・・・ (と、ここまで書いたとたん、突然、もの凄い耳鳴りが起こったので、きっと何かのサイン?)
'10.05.11
昨日は朝からとてもお天気がよく なんとなく、今日は何処かに出かけることが良いのでは・・・ と主人と話していたのですが 丁度、桜の花も開花し始めたことだし お花見を兼ねて、出かけようかと話していました。
すると主人から、なにげなく 「洞爺湖方面に向かって・・・その間に、桜が綺麗な所があったら そこに寄ろうか?」との提案。
洞爺湖・・・と聞いた瞬間、私の頭に思わず浮かんだのが
「あっ・・・あの神社に、まだメロディをお届けしてない・・・」
そう、以前のDiaryでもお話したことがある 洞爺湖の湖畔にある、ある神社・・・ 夢の中で、『青い包みに包まれた光り輝く黒い薔薇』を神様に奉納 手渡している不思議な夢をみて・・・
そして、その後に不思議な様々なシンクロやサインの導きで 「太高天原」のメロディを奏でることができ、CDが完成したのでした。
CDをリリースすることが出来てから ふと、もしかして、あの神社が「太高天原」のメロディを必要とされているのかもしれない 何か、少しでもお役にたつことが出来るのであれば 春になって暖かくなったら、メロディを奉納させて頂こうと思っていました。
今日はその日なのかもしれない・・・そう思って 早速メロディを i Pod に入れて、主人とともに、洞爺湖へ・・・ 神社に着いて、社殿の前で、お礼とメロディのご報告をして・・・ 境内には私達の他には、誰も居ないようでしたので 早速、i Pod からメロディを流させて頂きました。
曲が始まってから演奏時間の約40分間が終えるまで 社殿の前にいたのですが、ふと急に、降り注ぐ太陽の光が変わったように 感じられて、空を見上げると・・・
太陽の周りの左上部分に、突然「虹の光」が出て来た!
実はこの日、神社に着いてから、何故か太陽が気になり 参拝する前に、ふと何度も空を見上げていたのですが 今まで、虹は出ておらず・・・
メロディを流したとたんの変化に、何かサインを頂いたようで嬉しく・・・・
そして、曲が終わり、神様にお礼を伝えて終えると・・・
なんと、部分的だった虹が全て見事な大きな日輪になってる! 湖の上に、まるで浮かぶように、太陽と大きな虹の輪☆ このタイミングに感動でした・・・・
「OK!」と空の神様からもサインを頂いたように感じられて、嬉・・・
そして帰り道・・・来る時には、山頂に雲がかかっていた羊蹄山も くっきりと現れて・・・蝦夷富士と言われる美しい姿を現してくれました♪
この日、「太高天原」のメロディをお届けできたことで 何をさせて頂けたのかは、わかりませんが 何かお役に立てたのなら本当に嬉しいと思いながら・・・ 車の中から美しく輝く湖を見ながら、洞爺湖の神様にお祈りしました。
洞爺湖も、あと数日で桜の花でピンクに美しく染まっていくことでしょう☆
'10.05.08
昨日、札幌の中心部に用事があり、向かうと・・・
おお〜今年初めて見る桜の花が満開♪ やっと、札幌も桜の開花宣言となりました。 ピンク色に木々が染まって、一年ぶりに心が華やぎます。 今年は例年より、開花が遅かったようですが その分、ピンクの花びらの愛らしさがより増しているように感じました。
これから数日間、北海道は桜ウィークとなりますが 不思議ですね・・・ 桜の花が咲くと、心の想いや感情面でも 何か物事がいよいよ活動開始・・・本格的な始まり・・・そのような気持ちになります。
それは、桜の花は、昔から「死と再生」のイメージがあったり 春という季節を告げるとともに、一年を待って花開く姿から 今まで、歩いて来たことへの、努力してきたことへの 花開くサイン・・・新しいスタートの祝福と感じるからなのでしょうか。
さて・・・私自身もこの桜の花の開花とともに、色々と新しい動きが出てきました。 様々なサインを受取る毎日でもあり・・・ 本格的には6月から・・・となりそうですが また、色々とご報告させて頂きますね♪
'10.05.04
ゴールデンウィークもあと1日☆ ここ連日、お天気もよく温かな日・・・春らしい気持ちのよい風が吹いています。
皆様はどんな休日を過ごされているのでしょうか♪
私と主人はここ最近、図書館をよく訪れ、時間を過ごしています。 それも、住んでいる街の図書館だけではなく、近隣の街の図書館にも足を運んでいます。
先月から、個人的に詳しく調べたい事が出て来て 今までは、いつもパソコンからの情報で満足したり、事は済んでいたりしていたのですが 今回は、インターネットでの情報だけでは不足を感じ、それで図書館に行く事に・・・
今まで図書館に行く事なんて、殆どなく・・・ こんなにも通うなんて何年ぶりだろう・・・
思えば、子供の頃は住んでいた街の図書館によく通い、本を沢山借りたものでした。 そんなことを懐かしく思い出しながら昔と比べると、 図書館も随分と様変わりしたんだなぁ・・・と感動。
CDやDVDの試聴や観覧も出来、 個人で贅沢に使える、なんとも落ち着くスペースが備えてあったり・・・
大型連休のためか親子の姿も多く、皆さん、DVDなどを楽しんでる様子・・・ 子供達も楽しそう。
先日行った、近隣の街の図書館も初めて訪れたのですが 丘の上の自然豊かな場所に建っていて 施設の窓からは木々の木立が見え、まるで森林浴をしながら 読書をしているような感覚・・・なんとも落ち着けて良い環境でした☆
調べたい目的の本や資料を目指して行っているのですが 思わぬ面白い本に出会ったり・・・ 気がつくと全然関係ない本にのめり込んでしまったり・・・笑
本当に何十年ぶりの、図書館通いの日々ですが なんだか新鮮な楽しい時間を過ごしています♪
'10.05.01
今日から5月。 ゴールデンウイークも始まりました☆
北海道も、やっと南の方から桜の開花が始まったようです。 暖かい日が続けば、札幌周辺も、あと一週間程で咲くのかな・・・ とても楽しみです♪
なので北海道は、これから桜の季節を迎えますが HPのトップページを今までの『桜の花』からリニューアル。 「すずらん」へ模様替えです☆
「すずらん」は北海道を代表する花でもあるのですが 私は子供の頃から、すずらんの花の可憐な姿も香りも大好きです。
花言葉には「幸福が帰る」「幸福の再来」また『聖母の涙』という言葉もあるそう・・・
その花言葉の意味から、何か連想したのか ふと、思い出したTVのある番組の内容・・・
去年の秋頃だったと思うのですが、確か「世界一囚人に優しい刑務所」というような タイトルでノルウェーの刑務所と囚人の特集だったと記憶・・・
刑務所の中で囚人は普通に好きな服装をしていて、 同じ囚人達と、そして刑務所長や看守たちと 和やかにテーブルを囲み雑談しながら、ランチをしている・・・ 同じテーブル上には、確かクッキーやビスケット等のお菓子もあり・・・
厨房には、コンロも、なんと包丁もおいてあり、冷蔵庫には、沢山食材が詰まっていて 囚人が好きなものを調理して食べられる様子。
個人の部屋にはTVやCD、ゲームも・・・
そこには、国の犯罪を減らすための意味があるのだそう。
この報道や刑罰に対する考え方などは、人それぞれに賛否両論があると思いますが この番組も見ていて、私にとって、心に残るいくつかのシーンや部分がありました・・・
例えば、インタビューで囚人が 「ここに来て初めて人間らしい・・・普通の生活とは、どんなことなのかを知る事が出来ました。 どのように日常生活を対人関係を営めばよいのかが判りました」という言葉。
食事をしながら、普通の雑談から、自分のことや相手のこと・・・囚人、看守一緒になって ひとつのテーブルを囲み、笑い、和み、人生を語り合い・・・
また、自分(囚人)自らが作ったパンやお菓子を、番組の取材者に 「美味しいですよ!一緒に食べませんか」と声をかけられるシーンも。
番組の中では、ノルウェ−の大学教授で犯罪学者の方が説明されていたのですが 取材者が教授に 「日本では、罪を犯した者にはそれに相当する罰を、というのが一般的なのですが・・・」 と話しをすると、その教授は
「罪を犯した人は、罪を犯すに至るという人生の中でもう十分に苦しんでいます」
この言葉が、先の囚人が語った「人間らしい普通の生活を知る事が出来た」という 言葉の裏にあることを指しているのかなとも。
勿論、被害者や家族が、苦しみを加害者に訴える機会を持つことも必要とも言っていました。 でも確かに・・・普通に人としての幸せや安らぎ・・・人のもつ温かさを知らなければ 自分がしてしまったことや、被害者への本当の意味での謝罪に気付く事ができないのかも知れない。
また、罪を犯した者へのこのような考え方は、かつての日本でもあったことであると、 ノルウェの大学教授は唱えていました。
「例えば、昔の日本の村では、何処かの家の子供が悪いことや困った行動をしてしまった時は その村の神社に村中の大人達が集り、どうしてそんなことをしてしまったのか、 何が原因だったのか、自分達大人はこれからどうしていくことが大切なのか・・・ を話し合ったそうです」
へぇ〜そうだったんだ・・・かつて日本もそんなことを・・・ 日本人でありながら、初めて聞くよい話しでした。
番組の最後で語った、その教授のメッセージも印象的でした。
「全ての人間が人間である・・・ この意味は、皆さんが、ご自分で考えてみてください。」
人間とは・・・人間らしいとは・・・
すずらんの花言葉・・・「幸福の再来」・・・そして「聖母の涙」
人生の中で幸せだなぁ・・・と思える瞬間を・・・ それが、どんなささやかな事だとしても、感じた時 それも、人間らしくいられる瞬間なのかもしれない。
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