Diary

2007年7月


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'07.07.24

先日の22日(日)、北海道栗山町の土門(つちかど)農園さんで行われたイベントにて、コンサートをしました♪

前日までの数日間、北海道の天候は気温が低く、雨が続きました。
天気予報もイベント当日は、ずっと雨の予報でしたので、「どうなるかなぁ。」と思っていましたが・・・
前日の夕方から天気予報は一変し、晴れの予報に変わったのです!

当日の22日(日)はぐんぐんと気温も上がり、イベントが始める頃には真っ青な青空!!
お天気にも恵まれ、素晴らしい一日となりました。

今回のイベントの主催者さんの企画内容は、大人も子供も楽しめる農作業のお手伝い体験、
そして、土門農園の特別栽培された美味しいメロンの食べ放題、その後に広〜い小麦畑の中でのコンサート。
大自然の中で参加された皆さんの笑顔がとても楽しそうで、笑顔の絶えない素敵なイベントでした。

メロン収穫後のビニールハウスの中で
ツタを取る作業を子供達も一緒にお手伝い。

中にはまだ取り残されたメロンもあり、
それを見つけた子供達は、まるで宝物を
見つけたかのように大はしゃぎ。
 
農作業の後は、お待ちかねのメロン食べ放題!
メロンを頬張りながら「おいしい〜♪来てよかったあ!」と
子供達。
土門農園さんのメロンは、本当においしいです!
幸せな気持ちになるのです・・・
メロンでお腹も心も幸せに満たされた後、広〜い小麦畑の真ん中でCosmoMaris☆Pianoのコンサートが始まります。参加いただいた皆さんは、広〜い小麦畑の中の思い思いの場所へ移動中。 近隣の芸術家の方や農家のお母さん達も聴きに来て
くださいました!
太陽の光を浴びて、黄金色に輝く小麦畑の中でのコンサート。虫の声や鳥たちのさえずりがコンサートに参加してくれました。時折、優しく吹く風がとても気持ちいい・・・ 小麦畑の向こうは、素晴らしい景観が広がっていました。
こんな素晴らしい場所で演奏させていただける喜び。
本当に大自然に包まれたコンサートでした。
感謝でいっぱい!!


朝、イベント会場の土門農園さんに到着して準備が終わった後に、農園オーナーの土門さんと少しお話しを
させていただきました。
この農園がある栗山町に第二次世界大戦が終わる1ヶ月前、5歳の時に、ご家族と共に東京を離れて開拓に
来られたとのこと。
その時の本当に大変なご苦労の体験話を聞かせていただける貴重な時間をいただきました。

極寒の北海道の手付かずの土地。
この素晴らしい丘陵地帯も、元は原始林が広がっていたところを馬もまだあまりいなかったため、
人の手でひとつひとつ開拓していったこと。
食べ物がなく、食べられるものは全て口にして生活していたこと。

 「家もまるで当時は犬小屋のような感じだったんですよ。」

とのお話しに、「冬は大丈夫だったのですか?どうされていたのですか?」と尋ねると

 「家族みんなで身体を寄せ合って、温め合いながら過ごし、夜は寝たんですよ。
  だから生きて来られたんです。ぬくもりがなければ、生きてはいけないですね。」

このお話しが、とても心に残りました。

  〜 家族が皆で温め合って、生きていく・・・
     人と人が支えあって、生きていく・・・   〜

だからこそ、どんな辛い状況をも乗り越えて来ることが出来た。
この当時からは考えられないくらい豊かになった現代でも、このことはとても大切なことに思います。
コンサートでもこのお話しをさせていただきました。

イベント当日の22日(日)の前から今回の栗山でのコンサートで降りてくるメロディが持つエネルギーの
大きさや大切さを感じていました。
それは様々なメッセージがあったのですが、その中でこの家族、人、の中で育まれる『無条件の愛』の
メロディがあったことに、あらためて感じました。

大人と子供、家族が共に参加されたイベントで、このようなエネルギーとメッセージが流れてきたこと。
とても、意味深いこと・・・と感じました。

土門さんが、ご家族と共に大変な思いをされて開拓していかれた、この農園が今はこんなにも
素晴らしい畑となり、土門さんが作られたメロンが、大人も子供も最高の笑顔にしている・・・

来てよかった〜!と、満面の笑みではしゃいでいる子供達を見つめながら

 「今、私達大人が子供達へ伝える大切なことは、何なのか・・・」

そんなことも考えることが出来たイベントでした。


今回のイベントを主催して下さった(有)MOKUの皆さん、子連れプロジェクトの平島さん、土門農園の皆さん、
そして、参加していただいた皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。


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'07.07.21

今月17日に起きた新潟県中越沖地震。
テレビのニュースを見る度に、被災された方々に一日も早い平穏な日々への復興を願っています。

一年前の秋田コンサートの後に、ご縁を感じて石川県の白山比盗_社へ行かせていただいたのですが、
この時は秋田県から石川県まで車で移動するスケジュールでした。

途中、新潟県で一泊しようということになり、泊まったホテルが柏崎市にありました。
今回、震源地となった場所です。
ホテルの窓からはJR駅がすぐ近くに見え、今回テレビのニュースで何度も放送されている
商店街の近くにありました。

その後、金沢へ向い、白山比盗_社にお参りした後は、金沢のホテルに宿泊。
その時に見た夢を今でも鮮明に覚えています。

夢の中でも私はその金沢のホテルに泊まっていて、ベットから起きたとたん
ものすごい大きな地震が起きて、慌ててカーテンを開けて窓から外を見ると、
窓から見える町並みが大きく揺れている・・・

あまりの大きな揺れに「このホテルは大丈夫なのだろうか・・・」と思ったとたん
目が覚めて・・・

この夢はいったい何だったのだろう、とその時は思ったのですが、
その後に起きた能登半島を中心とする大きな地震、そして、今回の新潟での地震。

何か、関係があったのか・・・
今は早く被災された方々が安心できる日々を送られますように、と祈ることしかできません。

今、日本は、そして地球はどんなメッセージを私達に送ってきているのでしょうか。


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'07.07.15

CosmoMaris☆Pianoの活動をさせていただいてから、いろいろな方との出会いがあったり、
ホームページをご覧下さっている方からメールをいただくことが多いのですが、
ピアノを演奏されている方や音楽を学んでいる方、教えられている方からもよくいただくことがあります。

その中で皆さんがおっしゃることは、どうしたらもっと自分の音楽を自由に表現し、楽しめるのだろうか・・・
音楽が好きで今までピアノや他の楽器を学んできたが、自分の中の価値観を手放し、
どうしたら今までの枠を超えて行くことが出来るだろうか・・・

そのような悩みを打ち明けてくださいます。
また、実際にCosmoMaris☆のメロディを聴いた後に、

 「今までの音楽に対する固定観念が取れて、自分自身の新しい音楽との向き合い方を知る
  きっかけとなった。」

と言う、うれしいお言葉も、今までに何度かいただくことがありました。

私自身がずっと自分と音楽との関係を悩み、課題としてきましたから
そのような悩みや迷いがとてもよく分かるのです。
だからこそ同じくピアノを、そして音楽と共に人生を歩んでいられる方々から
共感やご縁をいただくことは、とてもうれしく感謝しています。

きっと音楽に限らず、芸術も仕事も人生観も・・・皆同じだと思うのですが、
ひとりひとりの生き方や表現方法があり、

 それは誰とも比べるものでもなく、全てに意味がある・・・
 自分らしくあること。

 今、出来る事を、そして気付いた事をその都度精一杯やり遂げることで、
 どんどんと自分自身の表現方法が広がり、真髄へと繋がっていく・・・

そう、思います。

今年の3月に東京コンサートを主催して下さったひろみさんも、同じくピアノを演奏されている方です。
数年前に行った秋田コンサートに何かを感じて、埼玉県からその時に来て下さったのです。

自分自身のピアノの演奏に向けての疑問や迷い・・・コンサート後に、それらのことを聞かせて下さいました。
そして、何かをつかんで行かれたようでした。

そのご縁で、今年の3月に「是非、東京で!」とコンサートを主催して下さいました。
コンサート後は、いろいろと新しい流れがご自身に起きて、ピアノの演奏もとても楽しまれているようです。
先日、その変化やコンサート後の日々のことなど、うれしいメールをいただきましたので、
ご紹介させていただきますね。


☆ひろみさんから 〜

明日館のコンサートでは、素敵な時間を本当にありがとうございました♪
たくさんの方にShinoさんの演奏を聴いていただくことができたこと、とても嬉しく思っています。
そして開催にあたりヨハンさんを始めサポートして下さった方々へ、心より感謝しています。

もっと早くに感想をお伝えしようと思っていたのですが、あれから新しい体験の日々が続き・・・

気づけばあっという間に三ヶ月もの日々が過ぎてしまいました。
コンサートでいただいたメッセージ『再生』、この三ヶ月を振り返るとまさにそのプロセスを
踏んでいたように思います。
きっと来てくださった方の中にも、様々な変化を体験されている方がいらっしゃるでしょうね。

いくつもの体験の中でも、一番嬉しかったのは生まれて初めてピアノのホームコンサートを
させていただいたことです♪

三年ほど前から近隣の百貨店でピアノの演奏をさせてもらっているのですが、
その演奏を聴いて下さったお客様のお声かけで実現したコンサートでした。

お話をいただいたときは「本当に私でいいのだろうか?私にできるんだろうか?」と
不安だったのですが、少しでも私の演奏でゆとりの時間を過ごしていただけたら…
と思いお引き受けさせてもらいました。

準備を始めると本当にありがたいことに力を貸してくれる方に恵まれ、温かいサポートに
支えられて、無事終えることができました。

お客さまからは「久しぶりにゆっくりしました」「癒されました」とのお言葉をいただき、
日々を忙しく過ごされている中で、ひと時でも安らぎを感じる時を過ごしていただけたことは、
私にとってとても嬉しいことでした。

昨年の秋、秋田の潟分校でShinoさんのコンサートを主催した友人の姿を見ていて、

 「東京の人たちにも是非Shinoさんの演奏を聴いてもらいたい!
  きっとShinoさんの演奏を必要としている人が東京にもたくさんいる!」

という思いが膨らみ、潟分校からの帰り道にその思いをShinoさんとヨハンさんに
お伝えしたのですが、時を同じくしてフラワーエッセンスの学校に通い始め、
先日その講座も終了となり、振り返ると大きな流れのなかにいたようです。

 『再生』

たくさんの経験の中には時として痛みや辛さを感じるものもあったけれど、
ひとつひとつが本当に大切なプロセスなんですね。


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'07.07.07

今日は七夕。
トップページも今月の曲も新しくなりました。
皆さんは、どんな願いを星に祈ったのでしょうか。

新作CD 天戸(あまと)をお聴きくださった方からいただいたご感想もご紹介していますので、
どうぞご覧下さい。

写真家の中垣哲也さんから「ガラスのピラミッド」でのコンサートの写真が届きました。
その内の何枚かをご紹介しますね。

そして、コンサートにお越しくださった方からコンサートのご感想のメールをいただきました。
ホームページでご紹介するご承諾もいただきましたので、皆さまにもコンサートの様子を
一緒に味わっていただけたら、うれしく思います。


☆コンサートへお越しくださったN.Iさんから

先日のガラスのピラミッドでのコンサート、
お疲れ様でした。\(^O^)/
友達と一緒に行きましたが、大好評でしたヨ☆

あの日、家に帰ってから興奮モードのうちに、
日記の中で、コンサートの感想を書きました。
長〜〜〜い感想文になっちゃったけど、
読んで頂けると嬉しいですっ!!(=^_^=)


<6月24日>・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、Shinoさんのピアノコンサート♪

死ぬほど、気持ちよかった。
本当に気持ち良かった。
スゴク嬉しかった。

久しぶりのShinoさんの曲は、涙が出るくらい、
懐かしかった。

久しぶりに参加できた、コンサート!
小島さんと七海さんの歌声と楽器の音色。
もう完全に魂はどこか遠い所へ行って
しまいました。

Shinoさんの久しぶりのピアノ。
とても気持ちよかったです。

本当に気持ちが良くて、久しぶりにShinoさんの
ピアノのメロディを感じて、聞いて、
懐かしくて、嬉しくて、涙が出そうになりました。

私の中での、テーマは、まさしく、Shinoさんと同じで、「自分と本当の自分を結ぶ」
どうしても、許せなかったり、責めたり、自分を受け入れる事が出来ない自分が今、大きなテーマになっている気がします。

今目の前にいる自分を受け入れる事がなかなか
出来ません。
どうしても、理想の自分ばかりを追いかけて、
理想と違う、目の前のいる自分を責めたりして、
苦しくなる事があります。

全てを受け入れる事が出来たら、自分を受け入れて、愛する事ができたら、周りの人の事も受けれる事が出来るかもと思いながら、メロディを感じていました。

最初のメロディでは、白い無限大のマークがずっと浮かんでいて、何度も何度も、そのマークをなぞっているイメージが浮かびました。

次の曲では、「自分と本当の自分を結ぶ」事を
テーマにして、聞いていました。
何かとっても大きな物に包まれた感じがして、
気持ちが楽になりました。

久しぶりに、とても懐かしい所へ行ったような、
懐かしい人に会えたような、そんな胸がきゅーんとした気分になりました。







最後のShinoさんと、としさん&七海さんのコラボでは、座布団を枕にして、仰向けになり、
もう完全に頭はぼーっとして、体の緊張もかなり飛んでいました。

私の心の中には、
「小島さんと七海さんと、Shinoさんのメロディで、もう私は本当の私と繋がる、結ばれる。
 もう大丈夫、大丈夫、大丈夫。。。」
っと何度も「大丈夫」という声がこだましていました。

本当にホッとし、心底くつろぎながら、聞き入っていました。
メロディはちゃんと聞こえるんだけど、寝ている。。不思議な感じの一時でした。

終わった時には、ガチガチにこわばって、緊張して、全身凝っていたのが、完全に取れて、
とても体が楽になっていました。
本当に気持ちが良かったです!

久しぶりに、Shinoさんのピアノを聞けて、嬉しかったです。
そして、小島さんと七海さんの歌声&音色も最高でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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'07.07.03

7月になりました。
今月の曲・・・今朝、弾こうかな〜と思ったのですが・・・

う〜ん・・・ちょっと待って・・・と心の声・・・

はいっ!わかりました〜♪

今月の曲は、7月7日☆七夕の日に銀河からいただきます〜☆
そうですよね・・・七夕ですものね!

2007年7月7日と7が3つ並ぶのも・・・なにかありそうですし・・・

みなさま、もう少し待っててくださいね♪

さて・・・先月の6月は、満月が2回ありました。
2回目の満月をブルームーンというのだそうですね☆

6月30日の満月はエネルギー的にも、メッセージ的にもなにか特別のようでしたね☆
様々な場所でも、ブルームーンのイベントが行われていた様子。

なので、日中は、お天気がよかったので、今夜はブルームーンがみれるかな〜
と楽しみにしていたのですが夕方から夜になると、すっかり曇り空に・・・

残念・・・見れないなぁ〜と思っていたのですが・・・

この日、夜10時半を過ぎたころでしょうか・・・

「ねぇ〜・・・見てごらん・・・」と誰かに声をかけられたように感じて
自宅のリビングのカーテンをなにげなく開けてみると!

そこには、雲間から綺麗な満月が・・・ブルームーンが美しく見えていたのです♪


リビングのカーテンを全て開けて、電気を消して。
慈愛に満ちた、お月さまの光をたっぷりといただきました・・・・。

幸せ・・・感謝のひととき。


けれどお月様はそのあと、またすぐに雲の中に・・・
ほんの、ひとときでしたが、ブルームーンをみることができて
本当に嬉しい時間でした。

あの時・・・「ねぇ〜・・・見てごらん・・・」と声をかけてくれたのは、誰だったのでしょう〜

あの・・・ふっとした瞬間に・・・☆

あっという間にお月様は雲の中へ・・・

けれど、ブルームーンの光を浴びた
雲とのコラボレーションは
なんて美しいのでしょう。




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