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'09.1.05

前回のダイアリーの続き・・・

昨年ラストの大祓コンサート、長沼町「大きなかぶ農園」さんでの
コンサート前日に突然受け取ったメッセージ。

それは、明日の大祓コンサートは「アイヌの方々への祈りとご供養のコンサート」であるということ・・・

そう、メッセージを受け取り、その流れに気づいた時、思わず

「そうだよね〜!」と心深く、ひとり納得つぶやいてしまいました。

年末、神戸からスタートし東京、埼玉、札幌での大祓コンサートの大切な共通のテーマ・・・
「それぞれの土地への祈りと祝福」
北海道の土地は・・・やはりアイヌの方々、先住民族のエネルギーが大切な存在。

北海道に住んでいる者として・・・最後の大祓コンサートはこの流れに心から敬服でした。

思えば、去年の2月3日の節分の日・・・
瀬織律姫さまからのメッセージの流れから、洞爺湖への祈りのコンサートを行ったその日に、
洞爺湖に昔、住んでいたであろう、アイヌの方々の御霊からのメッセージを受けて
4月に、もう一度洞爺湖でアイヌの御霊へのご供養として、平和を祈るコンサートさせていただいたのでした。
そして、年の最後に・・・
再びアイヌの方々への祈りで終わることは、本当に自然であり、大切な流れだと思いました。

それは・・・和人として・・・ヤマト民族の子孫として・・・アイヌの方々への謝罪と償い・・・
そして、これからともに、この北海道の大地に生きるものとしての誓い。

早速、大きなかぶ農園の奥様のひわさんに連絡・・・

「ひわさん、明日のコンサートは、長沼に暮らしていたであろうアイヌの方々へのご供養と
 祈りのコンサートのようなので、用意して頂きたいものがあるのですが・・・・」

とお話したところ、「そうなんだぁ〜うんうん、わかったよ」と快く承諾して下さいました。

コンサート会場にお供えいただく玄米のおにぎりや根菜類の煮物やお花・・・を、ひわさんに頼み
私は、アイヌの皆さんが喜んでくださるお酒を探しました。

4月に洞爺湖で行ったコンサートやエネルギーを思い出しながら・・・
コンサート会場の大きなかぶさんへ向かいました。

ひわさんは、本当に美味しそうな、大きなおにぎりを握って下さり、そして新鮮な様々な野菜を
まるごと茹でて下さり・・・




「ああ・・・きっと、アイヌのみなさん喜んで下さるのでは・・・」と思いました。

そして、この時に必要とされる方々がちゃんと集って下さる・・・

コンサートに来て下さった皆さんは、それぞれこの長沼町とその周辺に住んでいらっしゃる方々でしたが
和人であっても、ハートにはアイヌ民族への尊敬と敬意を持っていらっしゃる皆さんでした。

そして、お客様の中に、初めてお会いしたのですが

北海道に住む前、信越・北陸地方で霊媒師としてお仕事をされていたという70歳の女性(Wさん)も・・・

このWさん、話しを聞くとコンサートに来られた経緯が不思議です。

もともと、Wさんは大きなかぶ農園さんからお野菜を買われているお客様で
たまたま、ひわさんがWさんのご自宅へ注文されたお野菜を届けた時、なにげなく

「年末に、うちでピアノのコンサートがあるんだけど・・・」と話しかけたところ、
即座にWさんは「私、それ行くから!」と返事されたそう・・・

もちろん、コンサートの何日も前のことだったので、この時は、ひわさんもコンサートが
アイヌの方々のご供養の為・・・だなんて知らずにWさん話したのですが、

さすが・・・霊媒師の方・・・きっと、その時から自然と判っていたのでしょうね。

会場で、ひわさんからWさんを紹介され、ご挨拶した時に、
「実は今日は、コンサートといっても・・・アイヌの方々への・・・」
と話し始めたとたん、Wさんは全てが承知しているから、今日ここに来たんだもの・・・
というような、あたりまえな感じで
「ああ〜今もうここに、たくさん(アイヌの御霊)来てるよ・・・朝から早く、早く来てほしいと
 右手の腕を引っ張られて痛くてさぁ〜」

・・・とあまりの痛さに湿布を貼ってきたと右腕を私にみせながら、説明・・・

「そ・・・そうですかぁ・・・」と私も、たじたじ・・・笑
霊媒師と称している方と出会ったのは、初めてのことでもありました。

さて、いよいよコンサートが始まり、お越し下さった方々へ「実は・・・」と
今日の大祓コンサートの主旨をお話したところ、やはり必然的な方々なのですね。
みなさん、どこかすんなりと納得して下さいました。

そして、ご供養のコンサートではあるのだけれど、今日、演奏する大祓のメロディは
もちろん皆さんへ向けてのメロディでもあり、曲を聴きながら、ご自身の想いや不必要なエネルギーを
祓って頂くことで自然と一緒に、今日ここにいらっしゃるアイヌの方々の想いも上がることになることを
お伝えしました。

最初に、今、抱えている様々な不必要な感情をメロディとともに祓っていく流れから始まり・・・

皆さんが自分自身を浄化してからアイヌの方々が敬って来た、北海道の大地に宿るカムイ(神々)に
向けての演奏となり・・・・

さぁ・・・次は、このコンサートを聴きに、今一緒にここにいらっしゃるであろう、
アイヌの御霊のみなさんへ向けて、会場の皆さんとともに祈りの時間とメロディを・・・
と始めようとした時、思わぬ展開に・・・

コンサートが始まってから、黙って静かにお聴き下さっていた霊媒師のWさんが、
いきなり椅子から立上がり、ピアノのある方へ歩いて来て・・・

「言葉があるから、伝えるから!」と突然、ひわさんを呼び

「今、身体に(ひわさんの)アイヌの長老と開拓民と両方入っているから、
 私に宿させるから、背中を向けて。」と話しだし、何がどうなっているのかわからなく、
目をパチくりさせているひわさんの背中を「バンッ!」と叩いて、マントラを唱え出し・・・・

その光景を見ながら私は心の中で「うわぁ・・・こういうの、なんかよく昔、テレビとかで見たなぁ〜」
などと、思わぬ展開に驚いていると

アイヌの長老がWさんの身体に入ったらしく、滔々と様々なことをしゃべり出し・・・
そして私達に向かって
「今日は皆さん、本当にどうもな・・・これから、皆で(仲間達と)カヌーに乗って行くから・・・
 ありがとう、ありがとう」
と正座に座り直し、手をついて頭を下げられました。

その言葉を聴きながら・・・やはり、4月の洞爺湖の御霊上げの演奏の時を思い出しました。
あの時も、コンサートのスタッフとして一緒に祈って下さったチャネラーの方から
演奏終了後にアイヌの長が、深々と私達に頭を下げられ、喜んでたくさんの御霊とともに、
光のもとへ帰られたことを伝えてくれたのでした。

さて、その後、Wさんは今度は、和人の北海道の開拓民の御霊からの言葉をしゃべりだし・・・

どんなに、開拓が大変だったのか、飢えと寒さで、どんなに辛かったのか・・・
と涙ながらに伝えていたのですが、その開拓民の方が
「でもね・・・このアイヌの長老さんが、手をひっぱっててくれて、ここには今日、食べ物が
 たくさんあるから、おいでって呼んでくれたんだ・・・まだね、仲間がいっぱい外にいるんだけど・・・」

その言葉を聞いて、ひわさんが
「そうなんだぁ〜アイヌの長老さんが連れて来てくれたんだぁ〜いいよ、
 あなたの仲間も皆お腹がすいているんでしょ。
 遠慮なく、これ(お供えしたおにぎりや野菜)食べていいよって伝えてあげて」

とその開拓民の方に伝えると、嬉しそうにWさんの口をかりて「いいの?ありがとうありがとう!」と言われ
Wさんの身体から出られたようでした。

このあまりにもすごい流れとタイミングに関心しながら・・・
始めから予定していた祈りと昇華のメロディを弾きました。

このWさんの突然の行動のおかげで、会場にいらした方は、それぞれ祈りが深くなれたのでした。

アイヌの長老の方が言われていた・・・「これからカヌーに乗って行くから・・・」
きっと、沢山の御霊が川に浮かぶカヌーに乗り・・・光のもとへ・・・行くべきところへ帰られるのでしょう。
皆さんの祈りとともに、昇華と導きのメロディを弾かせていただきました。

そして、感動したのが・・・・本来であれば、アイヌとして憎むべき和人の開拓民なのに、
手を差し伸べて、開拓民の御霊を一緒にここに連れて来て下さった長老の心の豊かさ・・・

その時、思い出しました・・・
以前、北海道の開拓の歴史のある書物を読んだ時に書いてあったこと・・・

北海道開拓として、日本の各地の県から船で和人が北海道に着いた時、アイヌの方々が、
とても親切にもてなしてくれたそうなのです。
どうやって、北海道という土地で生きていけばいいのかの、すべを知らなかった和人に
食べ物をわけてくれて、住む小屋も提供してくれたアイヌの人々・・・

それなのに・・・
その後、つい最近までも私達和人がアイヌの人々にしてきてしまった愚かで惨忍な歴史・・・裏切り・・・

今日のコンサートもアイヌの方々への祈りの時間としながらも、開拓民の方へも一緒にという長老の気持ち・・・
今回、あらためてアイヌが持つ、深い精神性と心の豊かさを感じた出来事でした。

そして、それとともに開拓民の方の大変な苦労の歴史の中・・・
私達はこうして豊かに北海道に住んでいることも事実。
その労いの言葉と感謝も忘れてはいけない・・・

アイヌの皆さんも・・・そしてご縁があり、一緒にいらした開拓民のみなさんも・・・
光のもとへ・・・安らぎのもとへ・・・・そう祈りながら、コンサートを続けました。

そして、最後にもう一度、和人であることもアイヌであることも民族をこえて・・・
この北海道の土地の神々へ、もともとこの大地に宿っていられるのであろう神々への祝福のメロディを
皆さんの祈りとともに、弾かせて頂きました。

コンサート終了後、大きなかぶ農園さんのオーナーご夫妻が言われていたのですが
ご夫妻それぞれお互いに最後の曲を聴いているとき、
なぜかとても「水」のありがたさと、尊さが浮かんできたそうです。

その話しを聞きながら、なんだか納得しました。

アイヌにとって特に大切とされたカムイは・・・水のカムイなのですから・・・

こうして、無事、大きなかぶ農園さんで大祓コンサートを無事終え・・・
コンサート後は、お越し下さったお客様からの、とっても美味しい手作りのおそばが振る舞われ〜
ひわさんの手料理や、お酒ですっかり、大宴会〜♪

霊媒師のWさんも「アイヌのメノコは、こうして踊るのよ〜〜♪」と踊りだし、
「Wさん、完全にまた、誰かに入られているよね・・・」と、皆、その迫力に大爆笑・・・
きっとアイヌの方々も、開拓民の方々も一緒に宴会を楽しんでくださったのですよね・・・きっと。

会場は「大祓」が「大笑い」となり・・・・完結!となりました。
笑う門には福来る・・・とは、本当の意味での大祓なのでしょう☆

あらためまして、コンサートへお越し下さった皆様、そして大きなかぶ農園さん。
本当にありがとうございました。

神戸から札幌と、嬉しいコンサートのご感想も頂いております。
ありがとうございます。掲載ご承諾いただきました、みなさまからのご感想を次回ご紹介いたしますね☆

そして、この一連のコンサートから体験した私自身の意味深い出来事も、
また、引き続き、ご報告したいと思います☆



'09.1.03

お正月も三日となりました。
みなさま、どのようなお正月を過ごされていますか☆

北海道の札幌近郊(我が家)周辺は、元旦から本当に穏やかな天気が続き、
大陽の日差しがまぶしく、晴れやかなお正月でした。
実家に行くと、「あれも食べなさい、これも食べなさいと」母が次々と食べ物を出して来ることもあり
本当にありがたいことなのですが、主人とともに過食気味・・・胃が疲れてるかも〜
明日からは食生活を戻して、体調を整えていこうと思います。

でも、今年もこうして、主人と私と両実家の家族とともに、
お互い元気でお正月を迎え、過ごせたことが、本当にありがたく心から感謝です。


さて、年は明けてしまいましたが、昨年の大祓コンサートのご報告の続き・・・

札幌大祓コンサートの翌々日の30日は、北海道の長沼町にある「大きなかぶ農園」さんでのコンサートでした。
最後の締めくくりの大祓コンサートだったのですが・・・

「なるほど〜!そうか・・・そうだよね・・・そうなんだよね〜〜!!!」
と思わず、叫び、心の奥深くから、うなってしまう展開に・・・。

実は長沼町の「大きなかぶ農園」さんで大祓コンサートをすることになったのには、
ある出来事がきっかけでした。

ちょうど、神戸、東京での大祓コンサートが決まった頃だったと思います。
朝方、(午前5時頃・・・)まだ寝ていた時に突然私の耳元で

「紫乃さん!大きなかぶで大祓コンサートをやらないと!」と叫ぶ声が飛び込んできたのです。

その声の主は、大きなかぶ農園のオーナーの奥さんの「ひわ」さんの声。

その突然のひわさんの声に驚いて目が覚めた私・・・

「今のは何〜!?ひわさん・・・やってきた???」

「大きなかぶさんで大祓コンサートかぁ〜必要なの?」

突然の出来事に、私自身、目をぱちくり・・・すっかり目は覚めてしまいました。

大きなかぶ農園さんでは、3ヶ月前の秋分の日にコンサートをさせて頂きましたから
大祓コンサートをするなんて全然、私の頭の中にはなかったので
この突然の出来事に驚きました。

「ひわさん・・・幽体離脱してきたのかなぁ〜
 それとも、私にわかりやすく、誰かがひわさんの声を借りて、メッセージを伝えに来たのかなぁ〜」

などと、しばらくその後も寝たままで「う〜ん・・・」と、悶々と考えていました。

そして、とにかくこの出来事を、ひわさん本人に伝えようと思い・・・

早速、その日の午前中に、ひわさんに電話・・・

「ひわさん・・・あのね・・・今朝、突然、ひわさんがここへ来たんだけど・・・」
と、早朝に驚く体験をしたことを伝えると、ひわさん曰く

「ええ〜そうなのぉ!私はその時間頃、一回トイレに起きたんだけどその後、もの凄い深い眠りが起きて・・・
 じゃぁ〜その時、紫乃さんのところへ意識がとんでいったのかなぁ〜へぇ〜そんなことを言ったのぉ!
 凄いねぇ〜面白いね〜!・・・じゃぁ〜それは(大祓コンサートを)やりなさいということだよね!」

ひわさんも、この出来事を伝えられるまで、ぜんぜん大祓コンサートのことは思ってもいなかったようなのですが
必要な流れは魂の深い部分では自然に納得、そして、どこかわかっているものなのですね。

「やりましょう!」

と、その場の電話でお互い了解となりました。

こんな出来事があり、決まった長沼での大祓コンサート。

札幌での大祓コンサートが12月28日と決まってましたから、大きなかぶ農園さんでは
翌々日の30日と、ひわさんと決めました。

「30日だなんて、本当に年末の大祓だね〜」と話していたのですが・・・

これが本当に意味のある、北海道の大祓コンサートとなるであろうだなんて
この時は知るよしもありませんでした。

今年最後の大祓コンサートの大切な意味がわかったのは、札幌大祓コンサートを無事終えた翌日の29日。

「明日は大きなかぶ農園さんでの大祓コンサート・・・最後の大祓コンサートだなぁ〜」

・・・と漠然と思っていた時・・・

その時、メッセージは突然きたのです・・・

『明日の大祓コンサートは北海道の長沼の土地に暮らしていたであろう、
 アイヌの方々への祈りとご供養のコンサート・・・』

・・・・続きはまた次回に。

 

 

 

'09.1.01

みなさま、新年明けましておめでとうございます!

2009年、新しい年を迎えましたね☆

天気予報では雪マークのはずのお天気でしたが、大陽の日差しがまぶしい元旦を迎えました。

元旦の朝日も参拝することができました♪
トップページの写真は、2009年元旦の朝日です♪

昨年は、素敵なご縁をたくさん頂き、
そして、いつもみなさまから温かな応援と優しさと愛に支えて頂き、喜びと勇気を頂いた一年でした。

本当に本当にありがとうございました。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

12月30日に北海道にて昨年最後の大祓コンサートを無事終え、新しい年を迎える前に、
コンサートのご報告やみなさまに年越しのご挨拶を・・・と思っていたのですが・・・

最後の締めくくりとなった、長沼町での大祓コンサート。
その感動と喜びで、打上げ&忘年会突入〜♪となり、
そのまま会場で大盛り上がり・・・自宅に帰ったのは夜中もとっくに過ぎ・・・。

翌日の大晦日は、主人の実家の家族とともに年越しをする予定でしたので、
一応、長男の嫁である私は、この日ぐらいは良き嫁に徹しようと決め、
掃除や料理などにはげみ(全然たいしたことはしてないのですが・笑)
みなさまへのHPでのご報告ご挨拶を、お休みさせて頂きました。

なので、すみません。
頂いたメールなどの返信もお休みさせて頂いています。
昨年から頂いておりますメール等の返信を明日から返信したいと思いますので
遅くなり、大変失礼いたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします☆

今日は、私の実家でお正月の祝い・・・・
年々、年老いていく両親ですが、私はやはり、いくつになっても娘として変わりなく・・・
今日は、良き娘で両親とともに、元旦を過ごそうと思います。

次回のダイアリーから、昨年の大祓コンサートの続きのご報告もいたしますね♪

長沼町での大祓コンサートも・・・
驚きながらも、本当に大切な流れを頂いたコンサートとなりました。

それでは、みなさまも素敵なお正月をお過ごし下さい☆




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